華々しくデビューして快進撃を続けるルセラフィムは、曲をリリースしてから色んな賞を取っていましたね。
最終的にルセラフィムは一体どのくらいの賞やタイトルをもらったんでしょう。
また、様々な音楽番組に出演していたり音楽配信サービスなどでもすごく人気なんです。
今回はルセラフィムが何冠とってそれがどんなものなのかみていきましょう。
ルセラフィムは何冠とった?
WATCH: #LE_SSERAFIM Snags #FEARLESS4thWin On “Show Champion”; Performances By #ONEUS, #LIGHTSUM, #BVNDIT, And Morehttps://t.co/NyqnxZDSj8 pic.twitter.com/mI5mbfKp0o
— Soompi (@soompi) June 1, 2022
ルセラフィムはデビュー曲「FEARLESS」は一体何冠とったんでしょうか?
調べてみると、ルセラフィムのデビュー曲は4冠をとっていました。
ちなみにこの4冠は全て韓国の音楽番組に出演した時のものです。
日本で音楽番組の1位は言い方悪いですけどそこまで影響力がありませんよね。
あえて言えば、昔にやってたザ・トップテンが近いのかもしれません。
ただ韓国ではこういった音楽ランキング番組は登竜門的な立ち位置でかなり影響力があるそうなんです。
この結果次第で売り上げが変わることもある番組で4冠ですから、ルセラフィムの人気は確固たるものだと思います。
ルセラフィムはデビューしていいスタートをきれましたね。
ルセラフィムの受賞タイトルは?
And <THE SHOW> Choice for May 17th is… #LE_SSERAFIM ’s #FEARLESS ! Congratulations #THESHOW @le_sserafim pic.twitter.com/ObI8nKQbN1
— THE SHOW (@sbsmtvtheshow) May 17, 2022
気になるルセラフィムの受賞タイトルにはどんなものがあったんでしょうか?
ルセラフィムは、『THE SHOW』『ミュージックバンク』『SHOW CHAMPION』で1位を取りました。
3つの番組で1位を4つもとるなんてすごいことですよね!
「THE SHOW」は5月11日・18日放送で2週連続で1位を獲得しました。
ルセラフィムがデビューしてから初めて獲得したタイトルもこの番組でした。
「ミュージックバンク」は5月13日放送で競り勝つ形で1位を取りました。
この番組は複数の項目の合計ポイント数で1位を決めているんです。
ルセラフィムが1位を取ったときは「7881:7035」という差で勝ち取りましたね。
「SHOW CHAMPION」は5月25日放送で1位を獲得しました。
この1位はいつもと違って、キム・ガラムが休止して5人体制になっての1位ですね。
1人がいない中でのパフォーマンスでしたが、なんとかダンスや歌割りも5人体制にして乗り切っていました。
ルセラフィムのデビュー曲「FEARLESS」の5週にわたる活動期間で合計4冠でした。
ルセラフィムの配信サービスのランキングは?
LE SSERAFIM for Dispatch Korea Photoshoot #LE_SSERAFIM #르세라핌 pic.twitter.com/MMDMVYaaQM
— 025. (@intolesserafim) June 4, 2022
ルセラフィムは音楽配信サービスのランキングでいい成績を残したんでしょうか?
調べたところ、韓国の大手サービスでTOP10入りやSpotifyのグローバルチャートにランクインしてました。
韓国の音楽配信サービスの『Melon』にデビューしてすぐにTOP100に入りました。
その後約20日をかけてランキングを上げていきTOP10入りして、同じ事務所ではBTSとルセラフィムの2組しかTOP10入りしてないそうです。
ちなみにこの『Melon』は韓国シェアNo.1で約4割のユーザーがいる最大手ですね。
流行ってる曲を知るならMelonチャートを見れば分かると言われています。
LINE MUSICでも「FEARLESS」が1位になったり、Spotifyの世界ランキング200にもランクインしましたね。
Spotifyのグローバル200は『え?すごいの?』と思うかもしれませんが、デビュー曲がこのランキングに入ったのは歴代女性グループの中で最速なんだそうです。
ルセラフィムは韓国でも日本や世界各国からの評価も上々でした。
まとめ
今回はルセラフィムが何冠獲得したのかみてきました。
ルセラフィムのデビュー曲FEARLESSは4冠獲得して、良い成績を収めることが出来ました。
配信サービスでもデビューしたばかりなのにTOP10入りもしてたんですね。
次の曲もこのようになるよう期待していましょう。