セラシークダブルディープセラムCの成分を分析!副作用はどうなの?

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セラシークダブルディープセラムC は、ハリやツヤアップなどの効果と、高い保湿力があるということで人気の商品ですよね!

だからこそあなたはセラシークダブルディープセラムCに興味を持ったのではと思います。

ただ、せっかくお金をかけたのですから、商品の成分をしっかりと把握したいですよね。

では、セラシークダブルディープセラムC は、敏感肌でも使えるのか?成分による副作用を調査しましたのでお伝えします。

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セラシークダブルディープセラムCの成分を分析

セラシークダブルディープセラムCは主に3つの成分からできているようですね!

では、成分ごとにまとめてみましたので、1つずつお伝えしていきます。

4種のセラミド

まずは4種のセラミドです。セラミドって1つではなく色々な種類があるのです。

① セラミドEOP

②セラミドNP

③セラミドNG

④セラミドAP

セラミドは「天然セラミド」「ヒト型セラミド」「植物性セラミド」「疑似セラミド」の4種類あります。セラシークダブルディープセラムC の4種類のセラミドは全てヒト型セラミドになります。

ヒト型セラミドは、角質層までの浸透力が高いことが特徴です。

ヒト型という名前だけあって、人間の肌に存在しているセラミドと似た構造をしているので、肌になじみやすいそうです。

そして、このヒト型セラミドは水分を挟み込んで閉じ込めて肌を保湿してくれます。

さらに、肌の角層が水分を蓄えることで肌を乾燥や刺激から守ってくれて、バリア機能もあるんですよ!

ペプチド

ペプチドと言っても、セラシークが10年かけて開発された浸透型ペプチドで、ビタミンCと融合しています。

融合することで、ビタミンCが効率よく肌の角質層まで浸透しやすくなるんです!

肌を保護できて負担が少ないけれど、しっかり働くビタミンCを開発したそうですよ。かなり有力なビタミンCな感じがしますね♪

コラーゲン

セラシークダブルディープセラムCに入っているコラーゲンは加水分解コラーゲンです。

コラーゲンペプチドという別名もありますが、化粧品の表記では加水分解コラーゲンと表記するようです。

このコラーゲンは角質層への浸透性が高く、肌に最適な保湿材とも言われていますよ!

3つの成分に更にプラスで効果アップ αリノレン酸

食べる美容液なんて言われるαリノレン酸!オメガ3ですと言えば伝わりやすいでしょうか。

植物油に多く含まれている不飽和脂肪酸でオメガ3系脂肪酸に属しています。人の体内で作れないので食物から取らないとなりません。

アマニ油、エゴマ油に多く含まれていて、最近はドレッシングにもありますよね!

αリノレン酸は食べるだけではなく、化粧品に入れることで皮膚の水分蒸発を抑える効果があるので、肌の水分と油分の維持が期待できます。

成分から副作用を分析

ダブルディープセラムCは7つのフリー処方をしています。

エタノール、鉱物油、着色料、香料、シリコーン、パラベン、石油系界面活性剤を使用しないので、敏感肌の方でも使える化粧品となっています。

ダブルディープセラムCに配合している浸透型ペプチドビタミンCは肌がピリピリしそうで心配ですが、弱酸性なのでピリピリ感は少ないようですよ。

そしてセラミドペプチドに関してはほとんど副作用はないそうですが、コラーゲンに関しては皮膚のかゆみなどでてしまう場合があるそうです。

弱酸性で敏感肌の方にも優しい処方でもありますが、どなたの肌にも合うということではないんですよね。

使用してみて少しでも肌に違和感がありましたら、早めに皮膚科に行くことをお勧めします!

もともと敏感肌で、苦手な成分がある方は成分表を細かくチェックしてからの購入が安心ですね。

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まとめ

今回は、セラシークダブルディープセラムCの成分や副作用についてお話しさせていただきました。

初めて購入する化粧品は自分の肌に合うのかとても心配ですよね。できれば副作用などあって欲しくないものです・・・。

購入検討している方の参考になればと思います!

今年の夏は特に暑くてエアコンを消す時間がほとんどないですよね?お肌も乾燥してしまいがちです・・。

ダブルディープセラムCでお肌に潤いを与えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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