季節問わず乾燥が気になる年齢肌の方や、敏感肌の方はしばしば化粧品選びに悩まされがちですよね。
HIK SERUM(ヒクセラム)はそんな年齢とともにハリや潤いをなくしてしまった方・敏感肌の方にとても人気のマッサージ導入美容液です!
口コミでも人気がうかがえる商品ですが、実際どうやって使えばいいかってよく分かりませんよね?
本記事では、ヒクセラムの基本の使い方から頭皮に使う方法まで、徹底解説しています!
「頭皮にも使える美容液なんてはじめてだから、使い方がよくわからない」という方はぜひ最後までご覧ください!
▲▲初回54%引き2980円▲▲
HIK SERUM:ヒクセラムの使い方を解説!
ヒクセラムは導入美容液という種類の基礎化粧品で、いつものスキンケアの前に使います。
次使うアイテムの馴染みをよくする効果があるので、いつも使っている化粧水の効果をより引き出してくれるんです!
では具体的にどうやって使うのか、さっそく解説していきます。
使い方①3プッシュを手に取る
洗顔後、まずは美容液を3プッシュ手に取りましょう。
ヒクセラムの美容液はとろっとした重たいテクスチャなので、よくある「手のひらから液だれしてもったいない!」なんてことも起こらないのが嬉しいポイントです!
使い方②顔全体に塗布
手に取った美容液を顔全体に塗布していきます。
全顔に有効な美容成分が使えるのはウレシイですよね!
このときしっかりハンドプレスをするとより効果的です。
ただし音が鳴るほど強くプレスすると肌がダメージを受けてしまうので、あくまで優しく押し込むようにしましょう。
顔全体に塗り終わって手に残った美容液は、首やデコルテなどに塗れば無駄になりません。
使い方③あとはいつも通りのスキンケア
顔全体に塗布したら、あとはいつも通りのスキンケアをすればOKです!
ヒクセラムの糸を引くテクスチャは、肌への余計な摩擦を軽減するために計算されています。
いっけんベタつきが心配になるような独特の質感ですが、実際はすっと肌になじんであとから使うアイテムを邪魔することもないようですよ!
HIK SERUM:ヒクセラムの使用後はどうするの?
ヒクセラムを使ったあとに、「これをしなければいけない!」ということはとくにありません。
ただ、使ったあとはかならず化粧水・乳液等いつものスキンケアを怠らないようにしましょう。
ヒクセラム自体にも保湿成分は配合されているものの、化粧水のような「水分」と乳液のようなフタの役割をする「油分」は、スキンケアで大切なプロセスです。
導入美容液はあくまで「次のアイテムの浸透力を高める」スキンケアなので、ヒクセラム単体でケアを終わらせないようにしましょう。
HIK SERUM:ヒクセラムの使い方のポイントを紹介!
ヒクセラムを使用する上でおさえておきたいポイントとして、頭皮への使い方を紹介します。
公式サイトでも「顔と頭皮は1枚の皮膚でつながっている」として、週1回の頭皮引き上げマッサージが推奨されているんです!
頭皮マッサージのやりかたは全4ステップになります。
1.髪を真ん中で分けて、美容液を3プッシュ塗布して揉み込む
2.右側・左側も髪に分け目をつくり、同様に美容液を塗布して揉み込む
3.生え際から頭頂部にかけて、指の腹をつかってやさしくマッサージをする
4.美容液を手に取り、耳の後ろから襟足付近にも揉み込む
ポイントは、スペシャルケアとして「美容液をたっぷりつかう」ことです。
「そんなに使ったら、顔で使う分がなくなっちゃうのでは、、、」と心配されるかも知れませんが、ヒクセラムは最低1回7プッシュを朝晩と週1回のスペシャルケアにつかっても1ヶ月もつようになっています。
とくに週1回のスペシャルケアは自分へのご褒美として、たっぷりと美容液を使って顔全体をスッキリ整えましょう!
▲▲初回54%引き2980円▲▲
HIK SERUM:ヒクセラムの使い方:まとめ
ヒクセラムの使い方は、スキンケアの最初に3プッシュ分を全顔に塗布するだけです。
導入美容液なので、いつも使っている化粧水の浸透力がアップしてよく馴染んでくれます!
また、ヒクセラムは顔だけではなく頭皮にも使えます。
公式サイトには基本の使い方・頭皮への使い方のhowto動画があるので、はじめて使うときは動画をみながらやってみるといいかも知れません!