年齢によるまぶたに、効果的な『リッドキララ』
「リッドキララを使っているんだけど、効果あるからまぶた以外のほうれい線でも使えるかな。」
「三重になってきたんだけど、リッドキララって三重にも効果あるのかな」
「リッドキララの使い方がよくわからない…。」
リッドキララを使っていたり、購入を考えているとこんなお悩みがでてくると思います。
そこで今回は、
リッドキララは、ほうれい線や三重まぶたでも使えるの?リッドキララの使い方とは?
について、元美容部員が解説します!
リッドキララはほうれい線や三重まぶたでも使える?
結論からいいます。
リッドキララは、ほうれい線に使えない?
ほうれい線に使うこと自体は問題ありませんが、おすすめはしません。
なぜおすすめしないのかというと、リッドキララは上まぶた専用になっています。
目元と口元のでは皮膚の厚さや筋肉の動き方も変わりますので、各しわごとへのアプローチ方法も変わってきます。ほうれい線に塗っても、改善されない可能性が高いので、リッドキララはまぶたに使うようにしましょう。
リッドキララは、三重まぶたに効果ある?
リッドキララは三重まぶたへの効果はあります!
リッドキララのさまざまな口コミを見ていると、三重まぶたになってしまった人が、元の二重に戻ったという方が多々いました!
リッドキララは、人口皮脂(フィルム)+引き締め効果があるので、まぶたには最適なアプローチができるようになっているんですね。
では、次にリッドキララの使い方をご説明します!
リッドキララの使い方は?
リッドキララの使い方は4ステップに分かれています。
リッドキララは人口皮脂(フィルム)を形成してケアをしますので、効果を最大限に出すためには、正しく人口皮脂(フィルム)を形成する必要があります。
しっかり使い方をマスターしましょう!
【タイミング】朝・夜の1日2回。スキンケア後に使用
使用タイミングは、このようになっています。
★朝と夜の1日2回毎日
★洗顔後、普段のスキンケア後(化粧水、美容液、乳液・クリーム)に、リッドキララを使用。(オールインワンタイプの場合は、オールインワンで整えた後でリッドキララを使用)

水分や油分を十分になじませてから『リッドキララ』を使用しましょう!
肌表面に基礎化粧品等の水分や油分が残っていると、ジェルが肌に密着せず、十分な変化を得られなくなります…。
【手順1】1プッシュ手に出す。
1プッシュ手にとりましょう。
多くつけても効果は同じなので、適量をおすすめします。
【手順2】半分とり、片方の上まぶたに4点のせる。
1プッシュの半分人差し指で取ります。
その後、片方の上まぶたに4点のせます。
【手順3】目元を引き上げるようにのばす。★ポイント
目頭からこめかみ、目尻の横からこめかみまで、目元を引き上げるようにやさしくジェルをのばします。

肌を引き上げるように指先を滑らせ、こめかみの位置でそのまま5秒ほど引き上げた状態をキープすると、より効果UPします!
ここでは、目元を引き上げるように塗布していますが、実は顔全体でも同じことが言えます。
普段のスキンケアの際に、顔の下から上に向かうようにスキンケアをつけると、顔全体が引き締まる効果が期待できるので、よかったら試してみてください!
【手順4】優しく浸透圧をする。
ジェルの浸透を高めるため、片手で上まぶたを引き上げもう片方の手で5~10秒おさえたと、トントンとやさしくふれるようになじませる。

上まぶたを片方の手で引き上げたままなじませると、よりハリが出やすくなりますよ!
これでリッドキララの使い方は以上です。
次にリッドキララの効果を最大限出すためやうまく使いこなすために、おすすめな方法をご紹介します!
リッドキララの使い方のTips
リッドキララでは、とにかく
リッドキララをつけるときは、手順3の目元を引き上げること。
が大事です。
忙しいときでも、これだけはしっかり守れば、リッドキララの効果が十分に期待できます!

ちなみに、朝リッドキララ付けた後にメイクっていしていいの?
もちろんOKです!しかしここでも注意点が1つあります。
※なじむ前にメイクをすると、メイクがヨレる原因になります。
日中メイクよれるのは嫌ですよね…。
なので、「なじんでいるのか」そこを気を付ければ、メイクしても問題ありません!
まとめ
この記事では、
リッドキララは、ほうれい線や三重まぶたでも使えるのか。リッドキララの使い方とは。
について、解説しました!
リッドキララは、人口皮脂(フィルム)を形成するので、しっかり使い方を守ることで、リッドキララの効果が最大限に得られます。
時間がないときでもなるべく、毎日、コツコツと行うことが何よりも大切です。
リッドキララを正しく使って、イキイキとした目元をゲットしましょう!
ポイントで使う場所が分かれているスキンケアは、使用場所によりアプローチ方法が異なるので、推奨された部分で使うことをおすすめします!