みなさん、チェリまほ 『30歳まで童貞なら魔法使いになれるらしい』の7話は見られていますか?
第7話では、「何故、黒沢を好きになったのか?」という理由と、きっかけになった出来事が明らかになりました!
7話の放送を見ている多くの方が、<安達が酔った黒沢を介抱する場面>が素敵だなぁと思ったことでしょう。
それでは、チェリまほ7話のロケ地・池のある公園《黒沢の恋心が芽生えた場所》の情報をまとめましたのでお知らせします。
チェリまほ(30歳まで 魔法使い)7話ロケ地・公園の場所は?
チェリまほ7話のロケ地・池のある公園は、埼玉県にあるさぎ山記念公園でした。
おもに使われたシーンは2つありましたね。そのいずれもさぎやま記念公園なんですよ。
同じ池の違った場所が使われています。
最初の場面(↓)は、最も感動的なシーンで、《安達が黒沢を介抱する場面》です。
引用元:ネットもテレ東
では、最初の《安達が黒沢を介抱する場面》ですが、さぎ山記念公園をGoogleストリートビューで見ると、池とパーゴラ、白いベンチが特徴ですね。
引用元:Googleストリートビュー
2つめの場面は、《酔った黒沢が歩く場面》ですが、倒れる黒沢を安達が抱きかかえます。
引用元:ネットもテレ東
2番目の《酔った黒沢が歩く場面》ですが、柵の形が特徴でしたね。
引用元:Googleストリートビュー
さぎ山公園の池の風景ですが、夜と昼とでは、随分と違った印象がありますね。
やはりチェリまほを見ている立場としては、夜の雰囲気の良い時に訪れてみたいと思いました!
チェリまほ7話のロケ地・池のある公園について
チェリまほ7話のロケ地の<さぎ山記念公園>ですが、250年の歴史がある、サギの集団営巣地であった「野田のさぎ山」を記念して作られたとのことです。
250年前というと、徳川吉宗が江戸幕府の将軍だった、という事ですから歴史を感じますね。
明治や大正時代には、サギの繁殖地として国の特別天然記念物の指定を受けていた場所でもあるんですって。
現在では、さぎ山記念公園は、市民の憩いの場所で使われているとか。
公園の中は、おおきな芝生の広場があるので、シートを敷いて寝転びながらのんびりと過ごしたり、家族や友人と一緒にキャンプ場を使ってキャンプをしたりできるとのこと。
ベーベキューもできるので、自然に囲まれながら美味しい食事もいただけます。
自然たっぷりの<さぎやま記念公園>で休日を、楽しく過ごすのも良いと思います!
チェリまほ7話のロケ地・池のある公園へのアクセス
チェリまほ、第7話のロケ地・埼玉県にある<さぎ山記念公園>へのアクセスについてお知らせします。
さぎ山記念公園
- 住所:緑区大字上野田362-1
- TEL:048-878-3656
まとめ
チェリまほ『30歳まで童貞なら魔法使いになれるらしい』の7話のロケ地・池のある公園<黒沢の恋心が芽生えた場所>について情報をまとめました。
なんかチェリまほって、日本だけでなくアジアの各国でも人気のドラマになっているようですよ!知ってました?
日本のエンタメ捨てたものではないですね。
ドラマの中では、黒沢がベンチで泣いたシーンは、共感して泣きたくなっちゃいましたね。
「黒沢も一人で悩んでたんだなぁ。。。」ってね。
そんな、出演者の気持ちに思わず共感してしまうドラマもなかなかないでよね。
8話では、安達と黒沢の恋が進展しそうで楽しみです。
チェリまほのコミック版について興味があれば、↓のリンクでAmazonで価格などを調べられます。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 1巻【デジタル版限定特典付き】 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
他にも、チェリまほの情報をいくつか掲載しています!
チェリまほのロケ地情報もまとめています。(随時UPデート)
チェリまほ『30歳まで童貞なら魔法使いになれるらしい』のキャスト情報はこちらで紹介しています。
チェリまほのキャストで金髪の宅配員の綿矢湊を演じる俳優の情報です。
チェリまほの6話のロケ地・黒沢が告白した場所の情報です。