群青領域の原作は韓国ドラマ?現代のSNSの問題がテーマか?

ドラマ

2021年10月より、NHKドラマの『群青領域』が放送されます。

『群青領域』はキム・ジュニ(シム・ウンギョン)が、母国・韓国から過去に挫折し深い傷をもち日本にきたという物語から始まります。

また、キム・ジュニは超人気グループバンドのメンバーであり、彼氏であるボーカルにまで離脱され、SNSの標的にもなり、音楽さえも怖くなって海に逃げてしまうというようなあらすじです。

本記事では、ドラマ『群青領域』の原作について調査しています。韓国ドラマが原作という噂についても検証をしていきます。

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『群青領域』の原作は韓国ドラマか?

シム・ウンギョン主演のドラマ『群青領域』の放送がいよいよスタートしますね。

ドラマ『群青領域』の原作について調査をしましたが、小説や漫画などを元に制作されてはいないようです。

また、シム・ウンギョンが主演を務めるということで、一部の視聴者の間で噂されるように韓国ドラマが原作になってるのでは?という話もありましたが、調査の結果、『群青領域』の原作と思われる作品は日本にも韓国にもありませんでした。

NHKの公式な発表では、総括・清水真由美、脚本・長田育恵の2人の元でシナリオが構成された完全なオリジナルの作品ということです。

ただ、あらすじを読んでいくと、シム・ウンギョン演じるキム・ジュニが挫折を味わい、「Indigo AREA」として活躍するも、彼氏に裏切られSNSの批判に晒されるなど、現代のSNSの問題が題材にもなってると考えられます。

また、同様に私見ではありますが、シム・ウンギョンが日本に来て女優として活動する背景のようなものも、この『群青領域』の題材になっていると推察されます。

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『群青領域』は、日本や韓国のSNS問題のモデルか?

今回の『群青領域』ですが、昨今の日本や韓国のSNSの問題が題材になっているのではと考えています。

日本でも、韓国でもアイドルや芸能人などがSNSで誹謗中傷の標的になって、最悪のケースとして誹謗中傷の的とされた本人が、自ら命を絶ってしまうしまう事件がありました。

日本で、みなさんの記憶に新しい事件としては、女子プロレスラーの木村花さんのことがあります。

きっかけは、木村花さんが出演していた恋愛リアリティショー『テラスハウス』での1シーンの影響で、木村花さんがSNSの誹謗中傷の標的になり、自殺に追い込まれてしまいました。

また、韓国でも、女性アイドルグループf(x)のメンバーのソルリさんや、ソルリさんの友人のKARAの元メンバーのク・ハラさんが自ら命をたったことは記憶に新しいと思います。

このいずれも、SNSでの誹謗中傷や、ニュースサイトへの悪質な書き込みに、ソルリさんやク・ハラさんが傷つき、自殺追い込まれていきました。

『群青領域』は、こういったSNSの誹謗中傷に晒された場合のひとつの解決策を提示しているのではと考えます。

この解決策の一つが『逃げること』だと思います。

『群青領域』では、まさしくSNSで誹謗中傷されている現実の世界から逃げること、攻撃のされないところに逃げることを一つの選択肢として提示しているのだと思います。

人によってはSNSの攻撃に徹底的に戦い、裁判まで起こして徹底的に戦う人もいます。

しかし、自らの命を絶った人たちの多くは、戦わなかったあるいは、戦えなかった人たちばかりです。

そして、攻撃を真正面から受けて、自らが傷つき追い込まれていってしまいました。

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『群青領域』はシム・ウンギョンの挫折が題材?

一方で、『群青領域』のあらすじを読んでると、『群青領域』はシム・ウンギョンさんのこれまでの人生の栄光と挫折の部分を色濃く反映したのでは?

と、思われることがあります。

日本にいるシム・ウンギョンファンって、韓国ドラマが好きな人で、子役の時からシム・ウンギョンさんを見てきてる人が多いんです。

子役の時のシム・ウンギョンさんは人気の子役で、『ファンジニ』や『大王四神記』で、主役の女優の子供時代を演じていました。

しかし、シム・ウンギョンさんを悩ませたのは、大人になってからの出演作品がヒットに恵まれなかったことです。

さらにシム・ウンギョンさんに追い討ちをかけたのは、視聴率や興行収入がふるわなかったドラマや映画でのシム・ウンギョンの演技力が低評価を受けたことでした。

こういう背景もあって、シム・ウンギョンさんは韓国を離れ、活躍する舞台を日本に定めたんです。

シム・ウンギョンが韓国を離れて日本で活躍する理由はこちら

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まとめ

ドラマ『群青領域』は韓国のシム・ウンギョンさん主演のヒューマンドラマでオリジナルの脚本の、原作のないオリジナル作品でした。

しかし、この群青領域の背景になっていることは、現代のネットやSNS社会の闇の部分です。

シム・ウンギョンさんがどのように演じるのか、ドラマ『群青領域』を楽しみにしています。

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