ハコヅメの原作は漫画なの?作品が誕生した理由が感動!

ドラマ

ドラマ『ハコヅメ』が放送されます。

戸田恵梨香と永野芽郁がW主演するということで話題になってますね。

また、女性警官のリアルな部分をシリアスで描くのではなく、ギャグとして表現されたところも評判になっていますね。

では、ドラマ『ハコヅメ』の原作は漫画なのでしょうか?

本記事では、ドラマ『ハコヅメ』の原作が漫画なのか?また『ハコヅメ』が書かれた理由や意味についてもお話していきたいと思います。

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ハコヅメの原作は漫画なの?

まず、ハコヅメの原作は漫画なのか?の問いにお答えしますね。

ドラマ『ハコヅメ』は、原作が同名の漫画『ハコヅメ』という作品なんです。

↑の画像は、漫画『ハコヅメ』の作品の表紙の画像です。

表紙には、泰三子(やす みこ)という作家の名前か書かれていますね。

つまり、泰三子が原作者となります。

興味深いのは、原作者の泰三子が10年間県警に勤務していたということなんです。

そう、この原作の『ハコヅメ』は、泰三子が県警に勤務していた警察実態をリアルに描いた作品だということです!!

面白そうじゃありませんか?

警察に勤めていた方が、警察の実態を赤裸々に表現した作品ということなので、貴重な作品ですよね。

それも、シリアスに書くのではなく、誰もが笑えるようにギャグとして書かれている点も好感が湧きますね。

また、『ハコヅメ』の言葉の意味は、交番(ハコ)に勤務(ツメ)ということなんですって。

これは警察の内部では、交番勤務のことを実際にハコヅメと読んでいることからきてるんです。

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ハコヅメという作品が書かれた感動の理由

では、何故、泰三子は、元警察官ながら、警察の内部を話描いた、『ハコヅメ』という作品を書いたのでしょうか?

単に、警察の内部のリークなのでしょうか?

その答えは、以前の泰三子のインタビュー記事に書かれていました。

泰三子は、『ハコヅメ』を書いた理由を、

「お世話になった同僚の刑事さんが過労で亡くなられて…。「これはなんとかしないといけない」と思ったんです。警察に良い人材が集まれば仕事の負担が減って、過労死の多い現状を解決できるんじゃないか」

この作品は、泰三子が「警官の中では過労死が多い、激務でほとんど休みがない」という実態を改善するために書いたんですね。

そのために、漫画という媒体を使って「警察という仕事をもっとよく知ってもらい、警官になる人を増やす」世間の人たちに知らしめたかった。

だから、『ハコヅメ』という作品は、泰三子がまだ警察に勤務していた時に書かれている。

『ハコヅメ』は、警察に良い人材を集めるために広告として書いた広告用の漫画が元になってるんです。

泰三子は、漫画『ハコヅメ』について、お花畑のように表現していますが、実態は、「もうちょっと、きちっとした職場」ですと述べています。

と書いてますので、実際に漫画の『ハコヅメ』を読むと警察の実態は、少しくだけた様子で、書かれてはいますが、実態は漫画よりもきちっとした組織ではないかと思います。

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漫画『ハコヅメ』を読んでみて

漫画の中では、主人公の川合(ドラマの中では永野芽郁が演じます)が、藤部長(戸田恵梨香)と出会い、警察の仕事のやりがいを見出し、成長していく様子が描かれています。

漫画を読む前は、警察の実態を面白おかしくギャグっぽく書いた漫画と想像していました。

しかし、漫画で描かれている様子は、警察官の仕事をまじめに、表現しているなぁーという印象です。

警察官が事情聴取をして関わったからこそ、人生を変える一歩が踏み出せた女子高生の話があったり、人たらしの源部長(ドラマの中では三浦翔平)の人間観察眼や人の操舵術が描かれていたり。

警察の仕事の大切さを、しっかり表現した漫画になっています。

繰り返しますが、あんまギャグの要素はありません。

警察官の日常を、時には感動的に、時には人間臭く、そして警察官のありがたさがしっかりと描かれた作品だと思います。

さすが、元警察官が、警察の知られざる一面を捉え、もっとも人間らしく表現した作品だと思いました。

読んでみると、今まで私たちが見てきた刑事のドラマとはちょっと質が違います。

漫画の中での藤部長の気付きや、源部長の人と関わりなどは、警察官を経験した人じゃなければ表現できない細やかさがあります。

決して空想の世界で描かれていないリアルさが漫画『ハコヅメ』にはあると思います。

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まとめ

この記事では、ドラマ『ハコヅメ』の原作が漫画であること、そして原作者の泰三子が、この漫画『ハコヅメ』を書いた理由についてもお伝えしました。

原作を読むと、原作を書いた泰三子が真剣に警察という仕事に向き合っていたということ、そして警察官という職業に愛着を持っていたことがわかります。

だからこそ、、警察をやめた今でも、警察官になりたい人を集めるために広告塔という役割を、今でも果たしているんですね。

だから、今回のドラマ『ハコヅメ』は、原作者の意図をうまく汲んだ作品にして欲しいですね。

その方が、ドラマ『ハコヅメ』を本当に面白い作品に仕上げられるのだと思います。

では、

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