ケンタッキー の温め直し方法おすすめ4選!公式一押しの方法とは?

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ケンタッキー

寒い冬、特にクリスマスはケンタッキーが食べたくなりますよね。

しかし、テイクアウトで持ち帰ると冷めていて、衣もしなしな、肉もパサついてしまった。なんて経験ありませんか?

せっかく食べるなら、温め直しておいしいフライドチキンを食べたい!

そこで、この記事では、ケンタッキーの温め直し方4つとチキンクリームポットパイ、ケンタッキーサンドの温め直し方をご紹介します。

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ケンタッキーの温め直し、公式でのおすすめの方法2つ!

ケンタッキー公式ホームページに掲載されているフライドチキンの温め直し方について、

詳しく紹介します。

アルミホイルに包んで、オーブントースターで温める

一つ目の方法はオーブントースターで温める方法です。

アルミホイルで包んで温めることで、中までしっかり火を通すことができます。

もしアルミホイルなしで温めると、表面温度だけ高くなって、焦げてしまうので注意が必要です。

温める時間の目安はオーブントースター(180~200℃)で5~8分です。

ただ一般家庭のオーブントースターは200~250℃なので、5分を目安にするとうまくできます。

温まったフライドチキンは湯気が上がって、まさしく出来立てホヤホヤです!

ラップをかけずに電子レンジで温める

もう一つの方法は電子レンジで温める方法です。

耐熱容器にフライドチキンを乗せて、ラップをかけずに温めます。

温める時間の目安は以下の通りです。

  • 500W    30秒~1分
  • 600W    25秒~50秒
  • 1000W  20秒~40秒

温まったフライドチキンは表面の衣がしっとりと柔らかく、トースターとは違った味わいです!

短時間で温められ、手間いらずなので急ぎの方はぜひこちらの方法を!

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ケンタッキーの温め直し、公式以外のおすすめ方法2つ!

ケンタッキー公式が紹介している温め方以外にもおいしく温める方法があります。

アルミホイルに包んで、グリルで温める

オーブントースターの時と同様にアルミホイルに包んでグリルで温めます。

弱火で10分ほど加熱すれば、中まで火の通ったジューシーなフライドチキンが食べられます。

衣もワイルドなザクザク感があり、食べごたえへ抜群です。

フライパンでゆっくり温める

フライパンの上にクッキングシートをひいて、温めます。

フライドチキンに十分な油が含まれているので、油はひかずに弱火で表裏5分ずつ温めます。

フライパンに蓋をするとより温まりやすいです。

温まったフライドチキンは衣がカリカリで、通常のケンタッキーとは違った食感が楽しめます。

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チキンクリームポットパイの温め直し方法は?

冬になると登場するチキンクリームポットパイ。中の熱々シチューが体にしみますね!

しかし、冬にテイクアウトすると冷めてしまって、おいしさ半減です。

そこでチキンクリームポットパイが冷えてしまったときの温め方をご紹介します。

チキンクリームポットパイはお持ち帰り用の箱に上図のような温め方が書いてあります。

チキンクリームポットパイを包装のまま、電子レンジ500Wで温めます。

時間の目安は1個につき、40秒です。

また別の方法として、パイ生地シチューを分けて、パイ生地はオーブントースターで、シチューはラップをして電子レンジで温めるなんて方法もあります。

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ケンタッキーサンドの温め直し方法は?

 

持ち帰ったケンタッキーサンドを熱々で食べたいと思っても、どう温めたらいいかわからないという方もいるでしょう。少し手順は多いですが、おいしく温める方法があります!

まずケンタッキーサンドをバンズチキン野菜に分解します。

そして、チキンオーブントースターで、バンズフライパンで温めるとおいしくいただけます。

マヨネーズの酸味が飛んだり、野菜がしなったりしないので出来立てのように仕上がります。

もしこんな手間のかかることなんてできないという方は、分解せずに電子レンジオーブントースター1分ほど温めてもおいしくいただけます。

温める時間はできるだけ短くすると、野菜のしなりを防ぐことができます。

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まとめ

ケンタッキーの温め直し方についていくつか紹介いたしました。

ケンタッキーは温め直さなくても十分おいしく食べられますが、やはり熱々が一番です。

皆さんもぜひ今回紹介した方法を使って、最高においしいケンタッキーを堪能してください。

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