アップルのサブスクバンドル「Apple one」の魅力度まとめ

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アップル社がサブスクのバンドルパッケージ「Apple one」が2020年10月にリリースの計画があると報道がありました。(Bloomberg報道より)

アップル社は、今までも「Apple TV+」「Apple Music」「iCloud」などのサブスクリプションを提供しています。

今度は、これら「Apple TV+」「Apple Music」などをまとめて、「Apple one」として月額利用モデルのサブスクリプションを提供するという事です。

この「Apple one」はどれくらい魅力的なのでしょうか?

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「Apple one」のメリット

「Apple one」を利用するメリットは、価格です。

「Apple one」では「Apple TV+」や「Apple Music」などを個別に契約するよりも月額で2ドル〜5ドルを節約でるらしいのですが、「Apple one」は家族共有システム向けに設計されているという事ですね。

個人で使う場合には、価格的なメリットはさほど多くないかもしれません。

報道でわかる価格的なメリットはここまでですので、アップル社からの正式なリリースを待ちたいところです。

また、「Apple one」では、いくつかのメニューを提供する予定のようです。

  • ベーシック:「Apple TV+」「Apple Music」
  • 上位版①:ベーシックに加えて「Apple arcade gamming」
  • 上位版②:上位版①に加えて「Apple News+」
  • 上位版③:上位版②に加えて「iCloud」の容量の追加(写真とファイル用)

「Apple one」vs ライバルのサブスク

この「Apple one」ですが、サブスクリプションの様々なサービスをバンドルで提供するという事から、ライバルは、「Amazon Prime」という事になりそうです。

「Amazon Prime」は、「Prime Video」「Prime Music」「Prime Reading」「配送特典」などがバンドルされて月額の利用料が500円ですから、ユーザーにとって価値が高いサービスと感じられます。

「Apple TV+」「Apple Music」の月額の利用料金をたすと、2,080円です。

仮に「Apple one」がリリースされて、2ドル〜5ドル価格が下がったとしても、「Amazon Prime」の価格よりも安くなることはないように思えます。

価格的なメリット、さらいはサービスの価値としても、「Amazon Prime」の方が魅力的に思えるのです。

「Apple one」の価値

ここまで見ると、「Apple one」をユーザーが利用する価値はどこにあるのか?

という課題が見えてきます。

ただ、アップルの魅力というのは、クラウドサービスやソフトウェアのサブスクリプションというよりも、従来のMacやiPhone、iPadなどのハードウェアやiOSにありますよね。

私見ですが、ハードウェアも「Apple one」でサブスクリプションで提供される様になると、いつでもMacやiPadは最新のものが使えるので、嬉しいと思うんですけどね。

ただ、月額の利用量が恐ろしく高くなる様な気がしますが。。。。。

「Apple one」のリリースは10月に予定されているという事ですので、アップル社の発表を首を長くして待ってましょう。

まとめ

ここまで、「Apple one」について見てきましたが、このようにアップル社もサブスクリプションのサービスを改善する計画があるようです。

確かにハードウェアの販売は、年度や四半期、さらには景気に影響を受けやすいですよね。

アップル社もiPhoneのモデルチェンジが成功すると業績がよくなりますが、モデルチェンジがユーザーの期待に届かないと業績が低迷します。

サブスクリプションモデルは、安定的な収入が期待できるのでアップル社としても、ユーザーを獲得したい分野なんでしょうね。

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