IT業界での働き方の実情 転職先はどんなところがあるの?

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IT業界で働く人達にはどんなキャリアパスがあると思いますか?

他の業種と違い転職率の高いとされるIT業界。ここでで働く人たちには、どんな転職先があるのか?彼らの働き方やキャリアパスの真実に迫ってみたいと思います。

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転職先ってどんなところがあるの?

IT業界で働く人達って、実力さえあると様々な転職先があります。私は国内のIT企業に働いていますが、様々な企業に私の元同僚や先輩、部下がいます。

私見になりますが、IT企業で働く人って、ぶっちゃけ帰属意識ってあまり高くないと思いますよ。

その背景には、給料が高い会社が多いんですよね。転職するだけで、20代にもかかわらず年収が1,000万円になったり、1.5倍の年収になったりと、そういう話が、平気で転がっているのがこの業界なんです。

年収が格段にあがる話のほとんどが、外資系のIT企業への転職になります。ですから、外資系企業への転職人気は高いですよ。国内のIT企業で実績をつくってしまえば、外資系の有名なIT企業への転職も、そんなに難しくないですから。

IT業界で働く人の転職先をざっとあげていくとこんなところです。外資系IT企業以外にも魅力的な転職先があると思います。

(IT企業で働く人たちの主な転職先)

  • 外資系IT企業(ダントツに1番多いです)
  • 一般企業のIT部門・情報システム部門
  • 競合のIT企業
  • コンサルティングファーム
  • 大学のIT部門

ここで上げた転職先の実例は、IT業界内の転職先ばかりですが、それ以外にも起業をしたり、飲食店を経営したり等、IT業界を離れる人も多くいます。

転職を上手にする秘訣!

私はエンジニアなのでどうしてもエンジニア視点で見てしまいますが、転職を上手にする秘訣は、ズバリ技術力です。ただ、これが外資系というと、少し視点が変わってくるんですよね。

IT業界で働く場合、やはり日本の企業で働くよりも外資系で働いた方が年収レベルは格段にあがります。

私の知人の多くが、外資系IT企業に転職して年収アップに成功しています。英語もあまり話せないのにエンジニアとしての能力の高さで転職をし、それだけでも年収をあげる事ができます。

ただ、転職先で成功するにはやはり、英語でのコミュニケーション能力は欠かせないものです。外人の上司がいて同僚がいる中では、自分の仕事を英語で説明したり、自分自身をアピールするには自分の言葉で説明する必要があるからです。

私の知人でも、有名外資系企業の日本法人の社長になられた方もいますが、やはり英語は堪能な方が多かったです。転職する前は技術力が高かったとしても、英語が上手ではない方はポジションが上がっていく事は無かったですね。

むしろ技術力はさほど高く無かったとして、英語の力さえあれば、どんどん上のポジションに上がっていった人の方が多いかもしれません。

正直、この人が社長?!!!と人気のない人が外資系IT企業の社長になるケースも多いですよ。

一度、外資系IT企業の社長になった人は、転職しても別の会社の外資系IT企業の社長になれます!

なので、英語って本当に大事なスキルだと思います!

あなたも外資系IT企業で働きたいですか?

外資系IT企業でどんどんポジションをあげて、年収も右肩上がりに上がっていく!

その様な働き方もあるかもしれません。

しかし、反面いつでも解雇される可能性があるという事は頭の片隅にはおいておかなければなりません。

外資系IT企業で働くという事は、日本の企業で働くのとは意識が全く違います。業績が悪化すると、リストラされる可能性があります。それは、日本企業とは全く異なった雇用形態なんです。よくニュースで、〇〇社が業績悪化により従業員1,000人レイオフといった記事を見た事があると思います。外資系企業は、業績とコストをシビアに見ているんですね。

私の知人の外資系で働くも人達から、「上司からメールが送られてきて、突然解雇を通知された。その日の夕方には社内システムにすらログインができなくなった」という話をよく聞きます。

外資系IT企業で働くというのは、高い年収の反面、解雇というリスクと背中合わせで働く事を覚悟しなければなりません。私たちの業界の中では、一度、外資系企業に転職したら生涯外資系企業を渡り歩くしかないというのが定説になっています。

 

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