管理職になった時に読んだおすすめ本を紹介 !

お仕事

エンジニアとして、現場で最前線で頑張っていた時、私の愛読書は「技術本」でした。

エンジニアから管理職に昇格した時、私の仕事は「最新の技術で顧客にシステムを提案する」から、「部下のマネジメンをする」に変化しました。課長になった当初、自分の軸が定まらず苦労し、部下のエンジニアとぶつかり合いながら苦労して自分のマネジメントのスタイルを築いてきた気がします。

ただ、自分のスタイルを築くには、単に現場の経験から得られる知識では足りない事を知り、物凄く勉強をしました。

エンジニアの時に得た知識とはまた違った、「新たな知識」が必要だったのです。

今回は、管理職として成長するのに役にたった本を紹介します。

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おすすめ本 No1 理想の組織像をみせてくれた本

最初にピックアップする本は、少しタイトルが長いのですが、

「仕事ごころ」にスイッチを! リーダーが忘れてはならない人間の3大原理&実践術 小阪裕司書

最強のチームの創り方を、教えてくれた本でした。と、同時に、自分が管理職として目指す組織像を教えてくれた本でもあります。

私が課長になりたての頃って、自分がエンジニアとして上手くいった事を部下にも強要したり、指導してたんですね。でもやっぱり、それじゃぁ良い組織を創れないんですね。だんだん、部下の心が離れていくのがわかりました。

そんな時に出会ったのがこの本です。

この本には「魂のごちそう」として部下をねぎらうことが大切と書かれてました。

それが自分にとっては180度、真逆の考え方だったんですね。

部下を厳しく指導する事で組織を強くしようというのが自分の考えの根幹にありましたから。

この本を読んでいる間、ワクワクした事を思い出します。

そして、少しづつですが、部下をねぎらう事を始めたものです。

たったそれだけでしたが、部下がやる気になって行く様子を、何度となく目の当たりにしたものです。

私にとっては、師といっても良い本です。

おすすめ本No2 理想のリーダー像を学んだ本

続いてピックアップする本は、

2年で会社を変えられますか V字回復の経営 三枝匡 著

課長として読むには、実は難しい本です。

何故、おすすめするかと言うと、管理職になった当初、マネジメントの本やマーケティング、企業戦略の本を読み漁ってたのですが、さっぱり頭に入ってこなかったです。

難しすぎて。

これは、経営を再建した企業の実話を物語風に焼き直した本で、マネジメントやマーケティングの考え方が、事業再建というストーリーの中でどの様に役立つかが理解し易かったです。

この再建のストーリーが迫力があって夢中になりました。

この本を読んでいつかは経営者をやってみたいなぁと考えたものです。

リアリティがあって読み易かったためか、その後も 三枝匡さんの本を立て続けに読んだくらいです。

おすすめ本No3 情報の整理の仕方を学んだ本

あなたもいままでの10倍速く本が読める ポール・R・シーリィ著

フォトリーディングという加速学習のやり方を紹介した本です。

正直言うと、この本を読むだけでは、フォトリーディングを使う事は出来ないです。

ただ、この本を読んで、フォトリーディングに興味が湧いたので、セミナーに行くきっかけをつくってくれた本でした。

このフォトリーデォングで本から得た情報を整理する方法として、「マインドマップ」を学ぶのですが、このマインドマップは仕事で物凄く役にたってます。

メンバーでブレーンストーミングをして情報を洗い出す時、企画書の整理の時など、活用シーンはめちゃくちゃ多いです。

まとめ

管理職を経験する事は自分の人生の中でも、大きな転機でした。

肩書きが変わったり、仕事の内容が変わったりなどは人生の中で何度となく訪れるものだと思います。

その度に、新たな知識が必要になります。

本を読む事は、その道を既に経験した先人達からの知恵を学ぶのに良い方法だと思います。

本を読む度に、人生を変えてしまう様な新たな考え方に何度も出会ってきました。

あなたにも本との良い出会いがありますように

 

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