わかっていてものビンナ役のヤン・へジについて

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わかっていても

みなさんは韓国ドラマの「わかっていても」という作品を見ましたか?

『恋人をつくらない』と決めた男に惹かれていく女子大生の話なんです。

キュンとすること間違いなしのドラマなんですよね。

その登場人物の中に「ビンナ」という個性的な役があるんですが、それを演じているのがヤン・ヘジなんですね。

ビンナはドラマで出てくるとすごくキャッチーで、出てくるだけで何かしてくれるだろうとワクワクするんですよね。

ビンナというのがどんな役なのか、またヤン・ヘジについても見ていきましょう。

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わかっていてものビンナってどんな役?

みなさんもわかっていてもの個性的なキャラ「ビンナ」を気になりますよね。

簡単に紹介すると、ビンナは主人公ナビの親友でゴシップ好きな底抜けに明るい役なんですよ。

ビンナはすごく賑やかな役でもあるので、ドラマを見ていて『学生時代こういう人いたなぁ』と思いだす人もいるはずです。

わかっていてもの舞台は美術大学で、彫塑科という彫刻の学科の話なんですね。

ビンナもそこの学生で、学業もそこそこに友だちとの飲み会に全力投球な毎日。

また、ビンナはいろんな人と付き合うので周りから遊び人と思われています。

みなさんの周りにも合コンや飲み会をよくしている人っていませんでしたか?

にぎやかで人の恋愛事情やゴシップが好き、でも自分のことになると引いてしまう。

そんな役がビンナですね。

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わかっていてもビンナ役のヤン・へジのプロフィール

自由なビンナ役のヤン・ヘジはどういう女優なんでしょうか?

というわけで、調べてみるとヤン・ヘジは2016年デビューの25歳で有名なドラマにも度々出ている新人女優でした。

わかっていてもをきっかけに、これから人気も知名度もどんどん広がっていくと思いますね。

ヤン・ヘジは、1996年1月20日生まれの25歳。

伯父さんに韓国で名バイプレイヤーとして有名なアン・ネサンがいるそうです。

ヤン・ヘジは、わかっていてものビンナと正反対だった学生時代なんですって。

すごく勉強熱心で何回か首席を務めるほど優秀な学生だったようですね。

首席って学校で一番ということですよ。優等生すぎますよね。

そんな彼女は昔から女優に憧れを持っていて、女優として成功するために全力を出しています。

ヤン・ヘジを表すエピソードで、ビンナ役のオーディションにヤン・ヘジは髪を染めたりして原作漫画に出てくる姿に限りなく近づけて行きました。

漫画から出てきたかのようなその姿に面接官は『ビンナ役はヤン・ヘジしかいない』と感じて、ヤン・ヘジは見事ビンナ役を勝ち取りました。

勉強だけでなく女優としてもかなりアクティブな性格のヤン・ヘジです。

なんだか好感の持てる女優さんですね!みなさんも応援したくなりませんか。

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ヤン・へジの出演作品について

わかっていてもの演技で注目されているヤン・ヘジは他にどんな作品に出ているのでしょうか?

ヤン・ヘジは2016年にWebドラマ「全知的片思いの時点」で主演デビューしました。

その後、2018年にドラマ「金持ちの息子」に出演していてそこでの演技が評価されて、ヤン・ヘジは新人賞をもらいました。

割とすぐにヤン・ヘジは売れたんですね。すごいですよね。

最近では、「天気が良ければ会いに行きます」や「LIVE ON」に出演し、「わかっていても」でビンナ役をしていますね。

ヤン・ヘジは2020年からJTBC制作のドラマに立て続けに出演しているんです。

ヒットドラマを多数出している制作会社なので、ヤン・ヘジも女優として評価されているということなんでしょうかね。

そこに「わかっていても」のビンナ役でより人気が出てきたヤン・ヘジは、これからも活躍していくと思います。

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まとめ

今回はわかっていてものビンナ役、ないしヤン・ヘジについてみてきました。

自由な遊び人のビンナと正反対の性格のヤン・ヘジということでしたね。

デビューしてからいろんな作品に出ているので、もっともっと売れていく女優さんだと思います。

今後ヤン・ヘジが出演する作品はチェックしていきましょう。

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