ルセラフィムのMVに批判がある?どのシーンが問題なの?他の批判も調査!

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LESSERAFIM

BTSと同じ事務所のアイドルグループのルセラフィムがMVの表現で批判があるそうです。

一体どんな表現が批判されてしまったんでしょうか?

MVの他にもデビュー前のティザー動画やコンセプト写真にも批判があるみたいなんですが、どこに問題があったんですかね。

今回はルセラフィムのMVやその他の批判についてみていきましょう。

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ルセラフィムのMVに批判?

ルセラフィムのデビュー曲「FEARLESS」のMVで批判があるんでしょうか?

調べたところ、MVの中で腰を動かすシーンが『性的で良くない!』と言われているそうです。

百聞は一見に如かず、まずはそのシーンを見てみましょう。

どうでしょうか?2分10秒あたりの床に拳を打ちつけるのに合わせて腰を動かしているシーンですが。

確かに性的と言われれば性的とも言えますね。

ですが、個人的には批判が出てくるような表現ではないと思います。

どうしても腰を動かすとそういった行為が連想されてしまいますが、ダンスの振り付けのひとつでMVの流れ的にもそんなセクシャルな意味合いじゃないですね。

この曲は私は前進する、過去は関係ないし傷を負ったとしても恐れないというメッセージがあります。

批判箇所はうまくいかない現状を嘆いていることを全身で表しているんだと思います。

その証拠に、うつ伏せで打ちつけた後に仰向けになって『だから何?』といった表情になるんです。

しかも歌詞が「Mmmm I’m FEARLESS huh」(恐れないわ)と言っていました。

全体的に歌詞の意味を読むと分かると思いますが、腰の動きの振り付けだけ見てしまうと「これって・・・」と思ってしまったのかもしれませんね。

セクシーなのはその部分だけなので、MVを見終わったらカッコいい印象になると思いますよ。

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ルセラフィムのティザー動画に批判?

ティザー動画にも批判があるようなんです。

批判というのは、性的だ・露出が多い・未成年に着せていい衣装じゃない・いやらしいなどでした。

これも見た方が早いので見てみましょう。

これに関してはそう見られても仕方ないかもしれません。

確かにお腹や足などが出ていますし、肌の露出は多く衣装も下着みたいなものもありましたね。

セクシーといえばセクシー、いやらしいといえばいやらしいですよね。

これはメンバーがモデル並みにスタイルがいいことをカッコよく見せる、いわば紹介動画です。

ですが、残念なことにそのスタイルの良さを見せたつもりが性的対象にされてると受け取られてしまいました。

まぁでも、批判されてしまうような見せ方になっちゃってますね。

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ルセラフィムが批判に対応?

このような批判にルセラフィムはどう対応していくんでしょう?

ルセラフィムのコンセプトから考えてもおそらく変わらずにいくと思いますね。

あからさまに露出の多い衣装や直接的に連想するエロティックなようにはいかないとしても、急な路線変更みたいに大きく変わってしまう対応はしていかないでしょう。

何しろルセラフィムのコンセプトが「世間の視線に惑わされずに前進する」です。

そういったコンセプトがあるので、そんな簡単に変えられてもファンも困惑してしまいます。

なので、ルセラフィムは変わらず進んでいくと思いますね。

うがった見方をすると、はじめに強烈に記憶を残しておくとちょっと抑えるだけで批判が少し減ります。

もしかしたらそのちょっと抑えたのが本来の基準で、その基準にしたいが故の戦略なのかもしれないですね。

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まとめ

今回はルセラフィムのMVの批判についてみてきました。

言われている箇所は、そこだけ見ると性的に見えてしまうシーンでしたね。

他の批判もどれも露出に関するものなので少しは抑えられるんじゃないでしょうか。

批判を受けて、ルセラフィムがどう動いていくか注目していきましょう。

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