漂着者は原作が漫画か?小説家ヘミングウェイの共通点や結末を考察

サスペンス

2021年7月より、ドラマ『漂着者』が放送されています。

ドラマ『漂着者』は、斎藤工と白石麻衣の共演や、独特の物語で話題ですが、原作となる漫画や小説などはあるのでしょうか?

斎藤工が演じる男性のニックネームがヘミングウェイということですので、小説家のアーネスト・ヘミングウェイとの関係も気になるところです。

本記事では、『漂着者』の原作の漫画や小説はあるのか?また、小説家ヘミングウェイとの共通点についてお伝えします。

また、ある作品からドラマ『漂着者』の結末を大胆に考察します。

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漂着者は原作が漫画か?

まず、ドラマ『漂着者』の原作が漫画なのか?あるいは、小説や他のドラマや映画などの原作がないのか?という問いにお答えします。

ドラマ『漂着者』の原作の漫画ありません。

また、ドラマ『漂着者』のオリジナルとなる小説や他のドラマや映画なども調査しましたが、物語を全く同じにする作品もありません。

番組の公式な情報によると、ドラマ『漂着者』の企画・原作を担当するのは、稀代のヒットメーカー・秋元康氏との記載があります。

この表現って、不思議だとおもいませんか?

ドラマ『漂着者』自身が原作とも読めますし、ドラマ『漂着者』を原作として次なる作品を秋元康が執筆、もしくは企画しているとも読めます。

このドラマを実際に視聴している方は感じると思います『漂着者』って、日本のドラマ作品としては珍しいと思うんですよね。

このドラマの主人公のヘミングウェイ(斎藤工)が全裸で海岸に漂着したり、連続猟奇殺人が発生したり、不審な死がおこったりと、現実離れしたストーリーがかなりごちゃまぜに、盛り込まれているんです。

普通、日本のドラマってこんな突拍子もない、場面設定をすることってあまりないと思うんですよね。笑

また、裸で漂着した男は、記憶喪失ですし、おまけに仮の呼び名を『ヘミングウェイ』って名づけちゃうんですもん。

そこで、ちょっと気になるのが、斎藤工演じるヘミングウェイが、小説家アーネスト・ヘミングウェイとどのように関係するかについてです。

ドラマの第1回目の放送では、なんとなく触れていましたね。

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漂着者のヘミングウェイと小説家の共通点とは?

アーネスト・ヘミングウェイは、アメリカの小説家ですが、『老人と海』や『エデンの園』、『勝者には何もやるな』を執筆したことで知られる小説家です。

ヘミングウェイ(引用元:Wikipedia

では、ドラマ『漂着者』のヘミングウェイ(斎藤工)と、小説家アーネスト・ヘミングウェイの間に共通点ないのでしょうか?

1話目の放送では、全裸の男(斎藤工)が『勝者には何もやるな』というヘミングウェイの執筆作品の題名を口走ることによってヘミングウェイというニックネームが付けられました。

勝者には何もやるな?という言葉には、「勝利を掴んだものには、特別な報奨がなくても、自分で勝利の喜びや意味を感じ取れるはずだ!』という意味があります。

なぜ、このセリフをヘミングウェイ(斎藤工)が話したのか理由や背景は謎に包まれたままです。

しかし、小説家ヘミングウェイとの共通点はこれだけではありません。

たしかに、小説家ヘミングウェイの執筆した小説の中には、やはりドラマ『漂着者』の元となる作品はないのですが、小説家ヘミングウェイは、生涯で二度の航空機事故に遭い、いすれも奇跡的に生還するのです。

斎藤工演じるヘミングウェイも第1話で、病院の5階から転落しても、死ぬことはなく生きていました。

斎藤工演じるヘミングウェイも、小説家のヘミングウェイの共通点は、『不死身』の屈強な肉体ももつことです。

ヘミングウェイとの関連は、引き続き放送回をおって考察していきたいと思います。

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漂着者と似ている作品から結末を大胆予測

これまで、ご説明したとおり、ドラマ『漂着者』に原作の作品はないのです。

おまけに現在わかっている、小説家ヘミングウェイとの共通点も、大きな事故でも死ななかったという点です。

しかし、似ている作品はある。

と、言うのが筆者の考えです。

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みなさんは、『巌窟王』:がんくつおうってご存知ですか?

巌窟王の物語は、主人公のダンテスが無実の罪を着せられ、離島にある刑務所に服役します。ダンテスは、十数年服役するのですが、ここで知り合った囚人の神父が死亡した時に、死体袋の神父と入れ替わって脱獄を計画。

しかし、ダンテスが入った死体袋は、海に投げ捨てられ、ダンテスはなんとか死体袋から脱出するも漂流します。この漂流した後に、密航船に助けられます。

この後、ダンテスはモンテクリスト伯爵と名乗り、無実の罪を着せた人物に復讐を果たしていくのです。

このダンテスが海に流され漂流する密航船に助けられることと、斎藤工扮するヘミングウェイが海を漂流し海岸に漂着するのが似ていると思います。

この類似点から、ヘミングウェイ(斎藤工)は、十数年前に無実の罪のため、離島の刑務所に収監され、罪を着せた人物に復讐をするため脱獄を図り、海を漂流しとある海岸に流れ着いたと予測します。

十数年も服役していたため、ヘミングウェイの動画がSNSに流出しても誰も知るものがいないということになります。

そうすると、ドラマ『漂着者』の結末はヘミングウェイ(斎藤工)が復讐したい人物がいて、最終的には復讐を果たして、物語が完結する。

と、結末を予測します。

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漂着者は原作は漫画家か?:まとめ

ドラマ『漂着者』の原作は漫画なのか?また、小説家ヘミングウェイと関係や、巌窟王の物語の類似点から『漂着者』の結末を予測しました。

今回のドラマは、現実的な物語ではなく、むしろ現実離れした脚本のようです。

このような、脚本の作品は、ヒットするのか大外しするのか、予測するのが難しいですよね。

また、斎藤工演じるヘミングウェイの正体も謎に包まれていますし、足の鳥型のタトゥが何を意味するのかも謎です。

ドラマがヒットするかどうかは、初回の出来栄え次第という気もします。

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