ネメシス(ドラマ)に原作はあるのか?オリジナル小説との関係について

サスペンス

本記事は、ドラマ『ネメシス』の原作があるのか?ということについて説明しています。

あわせて、『ドラマ:ネメシス』と同名の『小説:ネメシス』の関係についても解説しています。

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ドラマ『ネメシス』に原作はあるのか?

最初に結論をお話しますと、ドラマ『ネメシス』は、ドラマのために書き下ろされたオリジナルの脚本ということになっています。

ですから、原作はないということが答えになります。

そして、ドラマ『ネメシス』が興味深いのは、脚本にはさまざまなミステリー作家が参加してるということです!

それも、以下のように話数ごとに脚本づくりに参加しているミステリー作家が違っているんですよね。

  • 第1話『天才探偵、現る!』 今村昌弘
  • 第2話『HIPHOPは涙の後に』 藤石波矢
  • 第3話『美女と爆弾と遊園地』 今村昌弘
  • 第4話『AIという名のもとに』 周木律
  • 第5話『父の願いに花束を』 降田天
  • 第6話『真実とフェイクのあいだに』 藤石波矢
  • 第7話『嘘と裏切り』 青崎有吾/松澤くれは

このように各話で別々の作家が脚本を書くというドラマづくりは、珍しいですよね。

なので、ドラマを見られた方は気がつくと思いますが、各話ごとにドラマの雰囲気が全然違うんですよね。

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オリジナル小説『ネメシス』との関係について

つづいて、ドラマとは別に刊行されている、小説『ネメシス』についてお話しします。

これは、ドラマの原作というわけではないのですが、ドラマと同様のタイトルが小説でも刊行されているということなんです。

例えば、ドラマ1話のタイトル『天才探偵、現る!』でしたが、小説『ネメシスⅠ』一章が『天才探偵、現る!』という感じです。

ドラマ『ネメシス』と、小説『ネメシス』も同じ登場人物(栗田、風間、アンナの三人)で物語が展開していきます。

私は、Kindle版の小説『ネメシス』を購入して読んでいるんですが、小説の内容はドラマの内容と微妙に違うんですよね。

なので、ドラマ『ネメシス』を読んだ人が、小説『ネメシス』を楽しむこともできますよ!

ドラマと小説の違うなぁと思ったポイントは、

  • 登場人物の名前(第1話、第3話)
  • 犯人の人数(第3話)
  • 犯人が殺人を犯した理由・・ドラマではよくわかりませんが、小説ではしっかり説明されています。
  • リンリンが提供する料理名
  • 犯行のトリック
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小説『ネメシス』について

では、ドラマの放送と並行して行われる小説を紹介していきましょう。

今回ネメシスの脚本に参加される作家の方々は、日本の中でも活躍中のミステリー作家ばかりです。

こんな豪華な作家陣が、ドラマ『ネメシス』の脚本に参加してるんです!!

ちょっとわからないのは、ネメシスの8話以降なのですが、こちらはどんな作家が脚本に参加しているのかは、不明です。

ネメシスI 今村昌弘著 2021年3月12日刊行

ドラマでは第1話、3話の脚本とマッチします。

ネメシスⅡ 藤石波矢著 2021年3月12日刊行

ドラマ『ネメシス』第2話の脚本にも参加

第2話『HIPHOPは涙のあとに』の犯人やあらすじ、ネタバレはこちら

ネメシスⅢ 周木律著 2021年4月15日刊行

ドラマ第4話の脚本にも参加

第4話『AIという名のもとに』の犯人、あらすじ、ネタバレはこちら

ネメシスⅣ 降田天著 2021年5月14日刊行

ドラマ第5話の脚本にも参加

第5話『父の願いに花束を』についての犯人、あらすじ、ネタバレはこちら

ネメシスⅤ 藤石波矢著 2021年5月14日刊行

ドラマ第6話の脚本にも参加

ネメシスⅥ 青崎有吾/松澤くれは著 2021年6月15日刊行

ドラマ第7話の脚本にも参加

ドラマのネメシスを見逃した方はこちら

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ネメシス(ドラマ)についての考察:最終回大胆予想!

ドラマ『ネメシス』もそうですが、1話完結型のミステリー&サスペンスドラマに共通するストーリーは、決まって、ドラマ全話を通して共通の目的があるということです。

本ドラマ『ネメシス』でも同様です。

最近の同様のドラマですと、『タリオ 復習代行の二人』では、全話を通して行方不明の父親探しというテーマがありましたね。

また、『七人の秘書』では、全話を通して行方不明の兄を探すというテーマがありました。

いずれのドラマでも、最終的には、事情があって行方をくらましていますが、最終話近くに行方不明の肉親の姿が見え始めて、最終回で再会するというストーリーです。

あまりにも単純すぎるハッピーエンドを狙った展開ばかりです。

ドラマ『ネメシス』も最終話で、広瀬すず演じるアンナの父親と再会して、ハッピーエンドというストーリー展開が、見え見えなんですよね。

広瀬すずも演技の幅は広いのですが、最近のイメージとしては『ちはやふる』『チアダン』『なつぞら』『エアガール』ともに、前向きで快活な女性を演じることが多くなりました。

そして今回演じるアンナも同じようなキャラ設定ですよね。

「前向きで、快活で、さらに仕事ができる女性』

なので、最終回を大胆予想すると、アンナ(広瀬すず)が父親(仲村トオル)に再会。

さすがに、仲村トオルを配役していますので、すでになくなっていたというような、展開はないと思います。

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まとめ

果たして、ネメシスの原作は小説なのかあるいは、まったく別のサイドストーリーなのかということについてお伝えします。

公式ではオリジナルストーリーということをアピールしています。

小説とドラマは同じストーリーになっていますので、小説を読んで興味がわいたらドラマを見てもいいと思います。

また、その逆で、ドラマを見て興味が沸いたら、小説でより深く物語を楽しむこともできます。

私は、放送前に小説読みましたが、結構面白かったかなぁという感想でした。

では、『ネメシス』たのしみましょうね!

ドラマ『ネメシス』についての意味についてはこちら!

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