あいみょんが、フジテレビ「めざましテレビ」で新しいアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」リリースインタビューに答えていました。
その中で、曲をつくるネタになる題材について語っていたのですが、
「街歩いていたときに、ふっした 元カレの匂い」と語っていました。
その元カレの匂いがした意外なものって何でしょうか?
あいみょんが元彼の匂いがした意外なもの正体!
あいみょんが作詞、作曲をする時につかった「街をあるいている時にした元カレの匂い」のするものの正体は意外なものでした。
それは、鍋つかみ だそうです。
本当に意外ですね。
鍋つかみってどんな匂いがしますかね?
新品で販売しているものについては、普通は生地の匂いや、お店のイメージのフレグランスの匂いだったりするんでしょうね。
あいみょんは他にどんな出来事を作詞の題材にしてるの
さまざまな思い出や出来事を題材にしているようですよ!
「ゲスい思い出」も作詞のネタいするそう
ただ、その「ゲスい思い出も曲を聞いた誰かためになる!」と曲作りの気持ちを表現してましたよ!
それから、曲作りをするときは、徹底的に聞く人のことを考えてつくるそうです。
ちょっと、戻ってしまうのですが、ゲスい思い出ってことに興味がわきますね(笑)
この話を聞いたあと、ゲスの思い出がどの曲に使われたのか探しましたが、よくわかりませんでした。
あいみょんが元彼の匂いがするものって語る以外なもの
あいみょんさんは、普段の生活からででくる様々なものを曲作りのテーマにしているという事がわかりました。
その一つが元カレの匂い=鍋つかみってわらっちゃいますね。
ただ、ひとって沢山の思い出や記憶が、行くていくための支えになったり、生きがいになったりしますもね。
あいみょんさんの曲の「裸の心」だって、この曲を聞いた人にどれだけの勇気や希望を与えたかわかりません。
あいみょんさんの思い出を素直に表現する作品これからの活動が楽しみですね!