紅白2023JO1は生歌が下手疑惑!メンバーごとの生歌の評価は?

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紅白

紅白に2回目の出場することが決まったJO1なんですが、彼らの生歌は上手いのか下手なのか気になりますよね。

JO1は11人いる大人数のグループで、メンバーそれぞれの生歌はどういう感じなんでしょうか?

また、JO1のファンや歌を聞いた人などの生歌についてどんな評判なのかも気になると思います。

今回は紅白2023JO1の生歌が下手なのかどうか、ネットやSNSの評判についてもみていきましょう。

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紅白2023でJO1は生歌が下手?

JO1の生歌は下手疑惑というのは本当なんでしょうか?

調べたところ、JO1の生歌はめちゃくちゃ上手くて下手ではないですね。

数あるアイドルグループの中でもJO1の生歌はよく聞かれていると思います。

というのも、JO1は『PRODUCE 101 JAPAN』というオーディション番組に合格したメンバーで結成されました。

その選考方法は一般の人たちによる投票で選ばれるんです。

グループに分かれパフォーマンスした後に投票していますので、歌やダンスを見た視聴者が下手な人は選ばれないんじゃないかと思いますね。

もちろんビジュアルも審査に多少影響される可能性はありますが、それでもパフォーマンスが審査の大部分になります。

その厳しい審査を勝ち抜いた精鋭ばかりが集まったのがJO1なので生歌が下手という事はないですね。

>>関連記事:紅白2023Perfumeは口パク?生歌の評価や過去の疑惑も調査

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JO1の過去でも生歌が下手と言われたことは?けいごとしおんは?

過去にJO1メンバーの生歌はどんな評判だったんでしょうか?

メンバーごとにみていきましょう。

大平祥生(おおひら しょうせい)

大平くんはラップパートを歌い、音域は中音域~低音域ですね。

結成当時は『歌はちょっと・・・』と上手くなかったそうなんですが、相当練習したそうで今ではプロレベルにまでうまくなったみたいです。

川尻蓮(かわしり れん)

川尻くんはJO1でずば抜けて歌唱力が高いメンバーですね。

ですが、初めから上手かったわけではなくむしろコンプレックスに思っていたようです。

そこでプロはいかにして歌を歌っているのか研究したりボイトレに通ったりして鍛えました。

川西拓実(かわにし たくみ)

川西くんは未経験からJO1に選ばれたメンバーだそうです。

歌のレベルはどんどん上がっている一番の成長株と言われていますね。

木全翔也(きまた しょうや)

木全くんは歌がすごい好きなメンバーでラップが得意なようですね。

歌が好きなのもあって歌が上手くて彼だけの歌を聴きたいというファンもいました。

金城碧海(きんじょう すかい)

金城くんも未経験で歌やダンスを始めたんですが、オーディションで歌の評価はよくありませんでした。

そこからどんどん歌が上手くなっていき、ハスキーな声が人気のメンバーになりました。

今ではJO1でトップレベルの歌唱力だと認められているようですね。

河野純喜(こうの じゅんき)

河野くんはJO1のメインボーカルとなっています。

オーディションの時から歌について高い評価をもらい、綺麗な高音が人気ですね。

佐藤景瑚(さとう けいご)

佐藤くんはメインボーカルではありませんが歌はすごくうまいです。

ちょっと歌唱力が安定しない時があるので、それが安定するともっとよくなると言われていますね。

白岩瑠姫(しろいわ るき)

白岩くんはラップも歌えるメンバーです。

結成当初は歌は良くなかったみたいですが、練習を重ねてどんどん上手くなっているようですね。

歌がリリースされるたびに上達しているのでその分すごく期待されています。

鶴房汐恩(つるぼう しおん)

鶴房くんはリズム感がよくてラップがめちゃくちゃ上手いようです。

歌よりもラップの割合が多いんですが、そのラップの技術もかなり向上しています。

豆原一成(まめはら いっせい)

豆原くんは可愛い見た目通りに優しい声を武器に活動していますね。

歌はあんまり上手くなかったみたいなんですが、持ち前のリズム感もあって聴けるくらいにまでなっています。

どのくらいのポテンシャルがあるか分かりませんが、今後の歌唱力を期待されていますね。

與那城奨(よなしろ しょう)

與那城くんはJO1随一のメインボーカルですね。

幅広いジャンルの歌も自在に声色を操って歌いこなせるそうです。

ファンの中でもJO1の歌は與那城くんあっての歌というほど評価されていました。

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JO1は歌が上手いか下手か考察

それではJO1は歌が上手いのかどうか考えてみましょう。

結論から言いますと、JO1はメンバー全員が歌が上手いグループですね。

ダンスして歌も歌ってなおかつ上手いので最強ですよね。

また、JO1は声に特徴がありさらに聴かせる歌い方も習得していて、聞いていて心地よくなります。

韓国と日本共同のオーディションで結成して、そこからK-POP仕込みの練習もして格段に上手くなっているんだと思いますね。

さらに歌唱力があがると歌割りも変動しているので、そのことがグループのレベルアップに影響しています。

ライバルと切磋琢磨して競い合った方が能力は確実に上がりますよね。

ということで、JO1の歌はかなり上手いと思います。

>>関連記事:紅白2023乃木坂46は口パク?生歌が下手すぎて飽きられ炎上

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まとめ

今回は紅白2023JO1の生歌は下手なのか、ネットの評判についてみてきました。

JO1はライブで生歌披露してかなり上手いという評価でしたね。

JO1のメンバーも全員上手くなってきているという印象です。

今年の紅白は名前を覚えてそれぞれの歌を楽しむのもいいと思いますよ!

 

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