汗に悩んでいる方の味方である2大制汗剤「デオエース」と「パースピレックス」!
どちらもとても人気ですよね!
雑誌やSNSでも話題になっていて、一度手に入れてみたいという方も多いかと思います。
でも、どっちを選んだらいいんだろう?
そんな疑問をお持ちの方のために、今回はデオエースとパースピレックスを徹底比較してみました!
どちらを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください!
デオエースとパースピレックスセットを徹底比較:基本情報編
デオエース、パースピレックスどちらも汗腺にフタをして、汗そのものをピタッと止める仕組みになっています。
止められた汗は、代謝の働きで3~5日で自然と体外へ排出されるんですって!
デオエースとパースピレックス、一見何が違うの?という感じですが、適応部位や使用方法などに違いがあります!
これから詳しく解説していきますね!
デオエースとパースピレックスセットを徹底比較:詳細編
これから、デオエースとパースピレックスのセット内容、適応部位、使用方法、持続期間、価格を解説していきたいと思います。
セット内容
デオエースには、ロールオンと薬用クリームの2種類あります。
ロールオンはポーランド発で、お肌に優しさを保ったままサラサラを持続させる最先端の制汗剤!
一方、薬用クリームは日本発で、日本人の肌に合うように設計されました。
有効成分が汗腺にフタをして汗そのものを抑制!
デオエースは公式サイトにて、ロールオンと薬用クリームのセットをお試し価格で購入できます。
続いてパースピレックスには、普通肌用と敏感肌用があります。
どちらもロールオンタイプで、肌質に合わせてどちらかを選べるんですね。
パースピレックスは公式サイトにて、普通肌用と敏感肌用のセットをお試し価格で購入することができます。
全身の適応部位の比較
デオエースの適応部位は、下記の通りです。
- ロールオン→脇、手足、背中など皮膚の厚みが一定以上ある部位
- 薬用クリーム→全身
一方、パースピレックスの適応部位は、普通肌用、敏感肌用ともに脇のみです。
使用方法
まず、デオエースの使用方法から説明します!
【ロールオンの使用方法】
- 夜、入浴後などの清潔なお肌に塗布します。
- 塗布後、しっかり乾かしてから衣類を着用してください。翌朝に拭き取る必要はありません。
【薬用クリームの使用方法】
- 清潔な乾いたお肌に塗布します。
- 塗布後も汗やにおいが気になる場合は、都度追加塗布しても大丈夫です。
続いて、パースピレックスの使用方法を説明します!
【パースピレックス(普通肌用・敏感肌用)の使用方法】
- 1日1回、夜に乾いた状態の脇に塗布します。
- 塗布後、しっかり乾かしてから衣類を着用してください。
- 翌朝、脇に残った余分な成分やアルコール成分をシャワーや濡れタオルなどで軽く拭き取ります。
持続期間
デオエースとパースピレックスの持続期間は以下の通りです。
- デオエース→1日
- パースピレックス→3~5日
パースピレックスのほうが持続期間が長いようですね!
価格
デオエース、パースピレックスともに、公式サイトにてお試しセットを購入することができます!
価格は以下の通りです。
- デオエース(ロールオン・薬用クリームのセット)→2900円(税込)
- パースピレックス(普通肌用・敏感肌用のセット)→1500円(税込)
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これらキャンペーンは終了しました!
デオエースとパースピレックスセットを徹底比較
セット内容 | 適応部位 | 使用方法 | 持続期間 | 価格(税込) | |
デオエース |
|
|
| 1日 | 2900円 |
パースピレックス |
| 脇 | 一日一回、夜、乾いた肌に塗布。乾いてから衣類を着用。翌日拭き取る。 | 3~5日 | 1500円 |
デオエースとパースピレックスセットの比較:まとめ
今回は、デオエースとパースピレックスを徹底比較してみました!
デオエースの薬用クリームは全身に使用できますが、パースピレックスは脇にしか使用できないようです。
デオエースのロールオンに関しては、脇、手足、背中など皮膚の厚みが一定以上ある部位に使用可能!
また、デオエースは翌朝拭き取る必要はないですが、パースピレックスは翌朝拭き取らなければならないそうです。
持続期間はパースピレックスのほうが長く、お値段もパースピレックスのほうが安いみたいですね!
デオエースとパースピレックスどちらを買おうか悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね!